【消防訓練取組紹介】県営大橋市街地・西崎団地消防訓練実施について

最終更新日:2023年01月16日

自治会主催による消防訓練取組

県営西崎団地・県営大橋市街地住宅自治会主催のもと、令和5年1月15日(日)に各県営住宅にて消火器の
使用訓練を実施しました。
当日は、新型コロナウイルス感染拡大防止に努めた上で、雨天であったにもかかわらず多数の住民が参加し、
消火器を使用した初期消火訓練体験を行いました。
消火器の噴射時間は数十秒であるため、あくまでも初期消火のために使用すること、火が大きい場合は逃げる
ことを優先すること等、消火器の使い方についての指導の後、実際に参加住民が消火器をもち、用意された
的(マト)にめがけて消火器を噴射しました。


    
  消防訓練実施前説明会(大橋市街地)       水消火器訓練実施状況(大橋市街地)

    
  水消火器訓練実施状況(西崎団地)        水消火器訓練実施状況(西崎団地)

 
当日の運営もスムーズに行えたことで、自治会役員の方々にも達成感が伺えました。今回、訓練後に住民から
「災害時の避難には住民どうしのコミュニケーションが必要だが、1人暮らしのお年寄りの中には日頃、部屋
から出ない人も多く、これからもこうした訓練などで交流の機会を増やしたい」との声が出ていたことが印象
的でした。
 
公営住宅におけるコミュニティ形成では、初期の自治会等の立ち上げタイミングやプロセスが重要ですが、
こうして何年か経過した後でも、住民どうしの繋がりの機運を起こすことができます。そのためには、顔を
合わせる機会や話し合う場があることが必要だと感じます。沖縄県住宅供給公社では、引き続き、コミュニ
ティ支援として、公営住宅自治会の実践力の強化を図る取組をサポートを行っていきたいと思いますので、
皆様のご協力をお願いいたします。

 
今回の訓練に参加していただきました皆様、大変お疲れさまでした!